【N4 | 會話】如何使用 し 接續助詞,來強調列舉的事物
會! 日本語 進階1 | 第6課 旅行に行こう | ST1 旅行の計画
会話:
A:今度の休みに旅行に行きませんか。
B:いいですね。どこへ行きましょうか。
A:箱根はどうですか。近いし、景色もきれいですよ。それに、富士山も見られるそうですよ。
B:へえ、そうなんですか。楽しそうですね。
說明:
A:箱根はどうですか。近いし、景色もきれいですよ。それに、富士山も見られるそうですよ。 (箱根怎麼樣啊。不僅很近、景色也很漂亮。而且聽說還可以看到富士山喔。)
し 可以用來列舉多個理由,一般約 2~3 個,並且是有所結論,跟中止形的 て(で)不同,使用て(で)只有單純的敘述。列舉的理由需用普通形 + し ,並將原本的助詞 が 或 を 替換成 も。舉例來說:
古いお寺もあるし、伝統的な料理も食べられますよ。ですから、京都へ行きましょう。此句最後是有下結論的。
(原句:古いお寺があります、伝統的な料理が食べられますよ。)
文型:
普通形 + し
來強調列舉的事物
- このホテルは有名だし、サービスもいいし、このホテルにしませんか。(這間飯店不僅有名而且服務很好,就決定這間飯店如何?)
- 温泉もあるし、スキーもできるし、このツアーにします。(不僅有溫泉,而且還能滑雪,就決定這個旅程。)